黒石市の文化に触れてみる

黒石市の楽しみ方

江戸時代前期、陣屋を造る際に以前からあった古い町並みに侍町、職人町、商人町を加えて、新しい町割りを行いました。
これが現在の黒石市の町並みの基本になっています。青森県黒石市にはこみせ通りを始めとして、国指定文化財や青森県指定文化財などの歴史あるものが、たくさんあります。
また、地元に愛され、多くの地元民の生活の一部となっている温泉文化、米穀が特に発達してきた食文化等、歴史的背景が垣間見える黒石市のいろいろな文化に触れてみてください。

文化に触れる

国指定文化財

重要文化財
高橋家住宅 (地図)
代々理右衛門を名乗り、主に米穀、その他に味噌や醤油、塩などの製造や販売をしていた黒石藩御用達の商家です。
大火事や地震などの被害にも遭わず現在に至っています。
名勝
金平成園(かねひらなりえん) (地図)
1902(明治35)年に完成した金平成園は別名「澤成園(さわなりえん)」と呼ばれ、弘前市の瑞楽園、平川市の盛美園と同じく津軽地方に多く見られる「大石武学流」で造られた代表的な庭園です。
重要伝統的建造物群保存地区
黒石市中町伝統的建造物群保存地区 (地図)
藩政時代のたたずまいを残し、伝統的な形態を保つこみせが連続する町並みは、現在では非常に貴重なものとされています。
登録有形文化財
九戸家住宅 (地図)
黒石津軽家14代津軽承捷(つがるつぐかつ)の生家としても知られる九戸家住宅は、建物の造りや部屋の配置から見て上級武士の住宅である可能性が高く、藩政時代の武家屋敷を代表する建造物と推定されています。
登録記念物
鳴海氏庭園 (地図)
鳴海醸造店の中庭にある、大石武学流の作風を伝える庭園の一つです。
同時代に属する類型の中でも特に意匠または構造面の特徴となる造形を良く残していると言われています。
高橋家住宅

高橋家住宅

金平成園

金平成園

九戸家住宅

九戸家住宅

青森県指定文化財

無形民俗文化財
黒石ねぷた (メイン会場 地図)
起源は不明ですが、天明6年(1786)以前に運行していたことがわかっています。
東北各地には、このような習俗で災厄を払い、無事息災を祈る行事が多く伝わっています。
大川原の火流し (地図)
約650年前から伝わる大川原地区の伝統行事です。
アシガヤを使用して作られた3隻の舟を早生、中生、晩生の稲に見立てて、帆柱の燃え具合で次の年の豊凶を占います。
上十川獅子踊(かみとがわししおどり) (地図)
旧暦4月8日に長谷沢(ながいざわ)神社で行われる獅子起こしから旧暦8月15日に上十川(かみとがわ)八幡宮で行われる獅子納めの期間、上十川地区で踊られています。
天然記念物
妙経寺のカヤの木 (地図)
カヤの木は碁盤や将棋盤として貴重価値が高く、元来、宮城県を北限とし、以北では育たないと言われていました。
しかし、妙経寺のカヤの木は樹齢約700年、高さ19.5m、幹の周り6.55mもあり、樹勢が良く、腐朽もなく今もなお、順調に生育しています。
県重宝
法眼寺本堂 (地図)
延宝8年(1680)に勢州阿坂(三重県)出身の南宗元頓(なんしゅうげんとん)によって開山された黄檗(おうばく)禅宗の寺です。
本山は京都府宇治市にある黄檗山万福寺です。
黄檗宗の寺は東北地方では15か寺、県内に至ってはわずか3か寺ですが、黒石市内には法眼寺と薬師寺の2か寺があります。
黒石市消防団第三分団第三消防部屯所 (地図)
大正13年(1924)に建てられ、洋風デザインを取り入れた町屋の擬洋風建築の消防屯所です。
造形的にも優れ、建築当初の様相や保存状態も良好で、平成15年7月14日に県重宝に指定されています。
金梨子地牡丹紋散蒔絵衛府太刀拵(きんなしじぼたんもんちらしまきええふたちこしらえ)
黒石神社にある御神刀です。
黒石第11代藩主・津軽承叙(つがるつぐみち)が明治時代になり、帯刀が許されなくなったため藩祖・津軽信英(つがるのぶふさ)を祀る黒石神社に奉納されました。
明暦二年津軽十郎左衛門拝領山形黒石領外浜平内領検地帳(明暦の検地帳)
現代でいう土地台帳で、津軽信英(つがるのぶふさ)が分知した当時の歴史的事実を知ることができる貴重な資料です。
江戸時代(1656年)、弘前藩から5千石を分知した頃に「明暦の検地帳」として作成されたとされています。
※地図の掲載がないものはご見物ができない文化財であり、情報のみとなります。
黒石ねぷた

黒石ねぷた祭り

大川原の火流し

大川原の火流し

黒石市消防団第三分団第三消防部屯所

黒石市消防団第三分団第三消防部屯所

いで湯の町、黒石の湯めぐり

国内有数の温泉県、青森県。
青森県のほぼ中央に位置する黒石市にもたくさんの魅力的な温泉があります。

江戸時代後期、1817年頃に書かれたとされる“温泉番付”(日本を東と西にエリアを分けて相撲の番付風に格付けされたもの)の中には、黒石温泉郷から温湯温泉板留温泉の二つがランクインしています。
この番付は効能の高さを元にランク付けされていると言われ、昔から人気の温泉だったことが伺えます。

黒石市の温泉

温泉番付

<出典>錦絵にみる日本の温泉
<編者>木暮金太夫/<発行所>国書刊行会

黒石温泉郷 効果的な湯めぐり

黒石の各温泉郷は割と近い位置に点在しているため、湯めぐりをすることができます。
黒石温泉郷の温泉成分は各温泉郷により異なり、効能もさまざまです。
湯めぐりをする時は、入る順番によってより効果を期待できると言われています。

1.落合温泉で肌をクレンジング

成分:ナトリウム・カルシウムー炭酸水素・硫酸・塩化物泉(単純泉)

落合温泉は炭酸水素、硫酸塩、塩化物が3種入っていて、お湯が石けんのような作用を持つと言われています。
さっぱり、さらっとした感触で肌の汚れを落としてくれると言われています。

2.板留温泉または青荷温泉でしっとり肌

板留温泉 成分:カルシウム・ナトリウムー硫酸泉・塩化物泉
青荷温泉 成分:ナトリウムー塩化物・硫酸塩泉(単純泉)

板留温泉は美人の湯とも言われる硫酸塩泉と言われる泉質で肌を修復してしっとりとさせてくれる温泉です。
青荷温泉は誰でも入りやすいマイルドな温泉で、つるりとした感触です。

3.温湯温泉でうるおいコーティング

成分:ナトリウムー塩化物泉

熱の湯と言われる温湯温泉は塩化物が割合の中で多く含まれています。
塩の成分が皮膚の表面を覆うパックのような働きをしてくれるため、保温と保湿効果があると言われ、肌がしっとりします。

この湯めぐりの順番は温泉ビューティー研究家で温泉トラベルデザイン研究所代表の石井宏子さんに黒石温泉郷の効果的な湯めぐりを講演していただいた際の内容です。(依頼:小嵐山・黒石温泉郷活性化協議会)

黒石のご当地食をめぐる

ランチは…

黒石やきそば・黒石つゆやきそば

黒石つゆやきそば

黒石やきそばはおやつやきそばと呼ばれ10円単位で買える、子どものおやつだったこともあり、昔から地域に根ざした青森県黒石市のご当地グルメでした。 その黒石やきそばにつゆをかけたものが黒石つゆやきそばで、B-1グランプリでは何度も上位に入賞しました。

ティータイムは…

黒石スイーツ

黒石スイーツ

黒石はおすすめのスイーツがたくさんあります。 黒石をイメージしたお菓子から津軽塗をデザインした洋菓子、昔から親しまれている名物の和菓子、大人から子供まで知っている黒石名物アイスキャンディーまで、名物スイーツが目白押しです。

夕食は…

黒石よされ鍋

黒石よされ鍋

黒石よされ鍋はにわとりの一種 黄斑プリマスロック(通称ごまどり)の肉や野菜等を煮込み、4種類(塩味・ぽん酢・醤油味・つけダレ)の味付けから2種類選び、仕切りのある鉄鍋で同時に食べる鍋料理。 〆は青森県産米で作ったうどんです。

黒石市をもっと満喫

松の湯交流館からまち歩きを楽しむ

松の湯交流館を起点に黒石の町を巡るお手軽なルートをご紹介。
お気に入りのスポットが見つかるかも。

まち歩きのモデルコース

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松の湯交流館ではさまざまなイベントが開催されています。
教室やワークショップなどに参加してみませんか。

松の湯交流館のイベント


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住所 〒036-0377
青森県黒石市大字中町33(アクセス
TEL 0172-55-6782
FAX 0172-55-6783
MAIL お問い合わせはこちらから
時間 9:30~18:00
駐車場 20台(身体障害者用駐車場:2台)
休館日 夏期(4月~11月):無休
冬期(12月~3月):毎週月曜日(月曜が祝日、振替休日の場合はその翌日)、年末年始

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